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コーディネーション部会は市民活動・ボランティア活動への市民の理解・支援の啓発 のためフェスタの開催を企画したり、ボランティアニーズの把握や対応の仕組みを作り、ボランティア不足に対応する人材の確保・提供が出来るよう ボランティア人材バンクの設置(データベース化を準備)を検討したり、ボランティア ・リーダーの養成のお手伝いをしています。

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VGL主催パソコン教室
2006/10/01

IT講習会の開催

ボランティアを行う上でパソコンの操作能力が最近求められいる、各自がパソコンを操作しワードで文章作成とメールの受発信やホームページの閲覧ができるようになることを目的とする。

 

  • 講  師・・・・山田 捨也
  • 時  期・・・・初級コース(4〜6月)中級コース(9〜11月)上級コース(1〜3月)
  • 会  場・・・・青年の家
  • 定  員・・・・各コース15名
  • 対象者・・・・社協&市民活動支援センター登録団体及び社協主催退職者V講座受講者・V個人
  • 開催曜日・・火曜日13:00〜16:00 12日間
  

 主催は一宮市VGLの会

 代表 : 浅野總一郎 

  TEL:0586−24−6616 (社会福祉協議会内)

  〒491-0847  一宮市大和町宮地花池字中道9−16

桜守ワーク
2006/3/1

 

美しい桜を咲かせるために


                   第五回 

千秋の県営グランド
”桜守ワーク・春”
    
作ろう!!第三の桜の名所に
愛知県一宮総合運動場

(日  時)  平成18年3月26日(日)
 午前10時〜11時30分まで(小雨決行)

雨天の場合 4月 1日(土)に順延
(集合場所) 愛知県一宮総合運動場 プール北駐車場
〒491-0804 愛知県一宮市千秋町佐野
         字向農758             
    
         電話 0586-77-0500
(参加料)     無料
(持ち物)  簡単な掃除道具(タケボウキ・熊手 等)
 (ゴミ袋・軍手は当方で用意いたします)
 (終了後パンと牛乳を用意しております)
(申込先)
 住所 一宮市千秋町加納馬場字大山9-1
  千秋桜守ワーク (事務局:有限会社秀栄社内)
       TEL 0586-76-5655  
        FAX 0586-76-8269
(主  催)   千秋桜守ワーク
(共  催)  一宮市ボランティアグループリーダーの会
(後  援)   一宮市  一宮市教育委員会(申請中)
  一宮市社会福祉協議会
  一宮ニユーモラルボランティアネットワーク
  アバンセボランティアグループ

-------------------------(切り取り線)-----------------------

「桜守ワーク・春」参加申込書

個人、
家族名

    

参加人員 
       名

団体名、
代表者名

    

参加人員 
       名

住所

電話

申込期限      3月 25日 
                   (Tel. Fax. 郵送いずれも可です)

地域通貨に関するアンケート調査にご協力下さい!
2005/05/11

どんな需要があるのか、どんなサービスが提供できるのか、VGLは先ずリサーチします

いま全国各地で地域通貨の運用の試みがなされています、VGLでもこの道具を利用して、「人と人との交流」がさらに活性化できるのではないかと考えています。地域通貨の運用実験に向けて、サービスメニューを整えるためアンケート調査を実施しています。

  • アンケート用紙はここからご覧いただけます。ご回答をVGL宛にお送りいただければうれしいです。
  • 地域通貨については以下をご覧下さい。Web上の地域通貨やそのアイディアの生みの親エンデに関するページへのリンクもあります。
                                          
エンデの遺言

童話「モモ」で有名なドイツの作家、ミヒャエル・エンデ
「私が考えるのは、もう一度貨幣を、実際に成された仕事や物の実体に対応する価値として位置づけるべきだということです。そのためには現在の貨幣システムの何が問題で、何を変えなくてはならないかを、皆が真剣に考えなければならないでしょう。人類がこの惑星上で今後も生存できるかどうかを決める決定的な問いだと私は思っています。」

「重要なポイントは、例えばパン屋でパンを買う購入代金としてのお金と、株式取引所で扱われる資本としてのお金は、二つのまったく異なった種類のお金であるという認識です。」
と貧困や戦争や精神の荒廃など、現代の抱えるさまざまな問題にお金の問題が絡んでいることを指摘し、現代社会の経済システム、環境エネルギー問題などについてさまざまな「意識変革」の必要性を訴え続けました。
そのひとつが自由と、お金と、力のバランスを自分たちの手で実現しようという提案です。

地域通貨の試み

地域通貨とは、金利ともインフレとも無縁な貨幣です。限定された地域でしか使えない貨幣です。仕組みによっては時間と共に減価(価値が下がる)する貨幣です。現行通貨の役割、地域通貨の役割、ともに共存させながら使い分けます。

自然食品やお米づくりなどの援農、商店街のイベントや街づくりイベントなどのボランティア、お年寄りや障がい者の支援活動、子育てボランティア、外国語の翻訳や通訳、パソコンの設定、音楽演奏やゴスペルでパーティー支援などなど、様々な分野での「思いやり」や「計らい」を、するキッカケ、してもらうキッカケに、地域通貨は使われます。

困っている人のための労働、環境に負荷をかけない生産のための労働、街のため地域のための街づくりの労働・・・その他まだまだ多くの崇高な労働が充分な評価を受けずに静かに営まれています。こんな活動に、地域通貨はきっと役に立つ筈です。

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